卒乳はいつ?平均は?絆創膏を使ったエピソード紹介

   

プリント母乳育児をしていると、みんないつ卒乳しているんだろうと気になります。こちらの記事では、卒乳の世界平均と日本の平均、そして卒乳の際にもっとも気を付けてほしい卒乳のさせ方や絆創膏を使った具体的なエピソードをご紹介しています。

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卒乳はいつ?平均は?

いきなりではありますが、WHOとユニセフが公表している卒乳の世界平均は4.2歳です。はい、4歳2か月ということです。日本ではかなりあり得ないほどに遅いと感じるかもしれませんが、世界では、4歳5歳と授乳をするのは当たり前のようです。

 

日本だけで見た場合には、50%の乳児が1歳半までに卒乳し、2歳までには80%の子が卒乳しています。

 

ただし、この数字は全て自然に卒乳(子供が自ら欲しがらなくなる)した結果ではないと思われます。ほとんどの場合が、お母さんの働きかけや意思によって卒乳させているケースを多く含んだ結果です。

 

子供が自然に欲しがらなくなるまで飲ませていると、栄養云々よりも、心の安定のためにはもっともっと、それこそ世界平均に近い年齢までオッパイを飲むのではないでしょうか。

 

私も母乳で子供を二人育てましたが、特に卒乳を急いではいなかったので、欲しがるだけ飲ませていました。
結果的には、一人目は2歳になる直前にブランコから落ちた際に口腔内をケガしてしまい、舌が痛くて物理的にオッパイが飲めなくなり、自然に卒乳してしまいました。

 

それでも子供は、『飲みたいのに、舌が痛くて飲めない』辛さで、お布団の中ですすり泣いていたのが本当にかわいそうでした。

 

二人目はのんびりと飲ませていたので、3歳まで飲んでいましたし、こちらも自然に卒乳したのではなく、やはり周囲からの『まだオッパイ飲んでるの?』の言葉に子供ながらに意識しだして、「頑張ってみる?」と聞くと「う、うん。。。」と答え、3日間ほど満足して寝付くまでずっと抱っこしてあげる事で卒乳しました。

 

どちらのケースも子供が自分で欲しくなくなった訳ではありませんよね。何らかの外的な要因で卒乳する事になったのだと受け取っています。

 

年齢差のない連続した出産を計画している場合や、お母さんが外に勤めに出る場合などで、やむなく卒乳せざるを得ないという場合以外は、個人的にはオッパイほど素晴らしいものはないと思っているので、子供が満たされるまで飲ませてあげたいと思っています。

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ですが、色んな事情をくんでそろそろ卒乳をと考えているお母さんには、是非とも子供自身が納得して卒乳できるような仕掛けを考えてあげてほしいな、と思います。

 

子供自らが「やめよう」と思って頑張るのと、無理に説得され、我慢させられて辞めさせられるのでは、その後の心の安定に少なからず影響があるのではないかと思うからです。

 

そんな中、お子さんがじぶんで卒乳する事を選択する事ができた友人のお話を次の記事でご紹介したいと思います。

卒乳に絆創膏を使ったエピソード

喋るのもオムツ外れもゆっくりマイペースだった息子は、卒乳ものんびりな子でした。

 

3歳の誕生日が近くなっても毎晩おっぱいを飲んでから寝る息子をどうしようか、悩みました。男の子だから気が済むまで飲ませた方がいいと言われたこともあり、無理に断乳するのも気が引けましたし、私自身子供を泣かせておくのが精神的に大きな負担となってしまうため泣かせる断乳はほぼ無理でした。

 

そんなとき、ちょっと面白い断乳方法を知人にアドバイスしてもらいました。
「すっぱいものや辛いものを乳首に塗る」「キャラクターの顔をおっぱいに書く」「絆創膏を貼って隠す」などの方法です。

 

実は昔から試されているポピュラーな方法らしいのですが、私は全く知りませんでした。それぞれにメリットやデメリットがありますが、私は一番自分が楽な絆創膏の方法を試しました。

 

お風呂上りにぺたぺたと絆創膏を貼って乳首を隠し、息子には「おっぱい怪我しちゃった」と伝えたのです。
ビビリで自分が少しでも怪我をすると大騒ぎして絆創膏を貼ってもらいに来る息子には効果抜群でした。

 

「おっぱい、ナデナデ」と言いながら怪我をした(ことになっている)乳首を優しくいたわってくれました。
そして「今日はおっぱい飲めないね」と声かけをしたら、一瞬ためらったものの、「そうだね」と以外にもすんなりと聞き分けてくれ、飲まずに寝付きました。

 

「やればできるんじゃん!!!」と大きな衝撃を受けたのを覚えています。
その後3日間くらい絆創膏は貼り続け、おっぱい星人は無事卒業しました。

まとめ

母乳には、栄養だけでなく、免疫を高めたり、肌との触れ合いや、精神安定剤の役割もあり、いいことだらけですので、事情が許す限りは、子供が満足するまで与える事によるメリットが、デメリットよりも遥かに大きいと思います。授乳期間は本当にあっという間に終わりますので、せっかくの母乳育児の期間を存分に親子で堪能してくださいね。

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