乳歯はいつから抜け始め、いつまで抜けるの?その後の歯の処理は?

   

4f083c6f73dc5197e9cdaaba0814b7f5_s乳歯はいつごろから抜け始めるのでしょうか?幼稚園児の子供が周囲の子と比べまったく抜け始める気配がないので気になりました。そして何歳までに抜け終わるのでしょう?さらには抜けた乳歯を皆さんはどのように処理しているのか?についてまとめています。

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乳歯はいつから抜けはじめる?

乳歯の抜ける時期は、抜ける歯の順番とともに、大体決まっています。

 

一番初めに下の前歯が抜ける子が大半で、その時期は6歳とされます。もちろん、多少の個人差はあるものです。
実際に私の上の子は早生まれで、幼稚園年中のまだ4歳の時に一番最初の乳歯が抜けました。

 

そして次に上の前歯が抜けます。その時期が7歳。
ということは、小学入学前に初めて歯が抜け始める子が大半いるということですね。

 

さらに、傾向としては、女の子の方が早く、男の子の方がが遅めに感じます。私の上の子での経験では、初めて歯が抜けるのは、女の子は年中の終わりから年長の初めから夏ごろが多く、男の子は年長の冬あたりが多いです。

 

口の中の様子は、奥に6歳臼歯が生えてきます。この歯が早いか前歯の乳歯が抜けるのが早いかは、人それぞれです。

 

私の上の子は、6歳臼歯が生えるのが早かったです。小児歯科では珍しいと言われました。4本ありますが、少しのずれでどんどん歯が生えてきます。

 

生えそろうまでに時間がかかり、その途中で下の前歯がグラグラしてきて、数か月かかり抜けます。グラグラするのは、歯茎に歯の根元と神経が吸い取られていくためで、抜けるときには痛みはありません。血ができるときがありますが、すぐに止まります。

 

なかなか抜けないときには、歯茎を歯磨きで刺激したり、自分で歯を揺らしたりしているうちに抜けてきます。下の歯が出てくるので、痛みを感じる場合があるときには歯医者に行って歯の様子を見てもらったりします。

 

抜ける前に歯が生えてくると、歯が生えるときにうまくいかず歯並びに影響するかもしれないので注意が必要です。

 

成長とともに歯の間隔が広くなってきます。乳歯が抜けて永久歯が生えて来ても、きちんと入るくらいの間隔があきだしたら、乳歯が抜けるサインです。

乳歯 いつまで

6歳くらいから乳歯が抜け始める子が多い事はわかりましたが、はて、何歳まで抜けつつけるんだろう??

 

自分の事は遠い昔すぎて覚えていないし、自分の長女もまだ9歳で、やっと奥歯が一つ抜け始めたところです。。。

 

こちらも調べてみたところ、個人差が大きいのですが、
乳歯は6歳ごろに抜け始め、20歳ごろまでに永久歯が生えそろうそうです。

 

その後親知らずはさらに遅れて生えてくるのですが。。。
ですので、中学生になってからでも奥歯が抜けてくることがあっても何らおかしなことではありません。

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ちなみに、前から5本目までが乳歯ですので、前から5本目までの歯が中学生以上になって抜けてきた場合は乳歯が抜けてきたという事です。

 

歯科医院で歯のレントゲンをとってもらうと、もともと永久歯が存在していない場所がある場合もあるので、その場合は乳歯はなかなか全て抜けないので、一度見てもらった方が良いでしょう。

抜けた乳歯その後どうする?

私が子供の頃は、上の歯は下に、下の歯は上に投げてバイバイしていました。そういう方は多いのでは?

 

今でもその習慣でいこうと思っていたところ、祖母が「乳歯を大切にとっておけば、歯髄を利用して、将来何らかの病気になった時の再生医療に活用できるかもしれないよ」と言われました。

 

調べてみると、確かに歯髄を利用した再生医療というものが存在していたのですが、それはあくまでも抜いて歯根の残った歯を活用するというもの。

 

乳歯は元々、歯茎に歯根が吸収され(溶けてなくなる)て無くなってしまっているので、その技術には活用できないようですね。

 

ですが、昨今の再生医療の目覚ましい発達を考えると、「あの時残しておけば良かった」なんて思わないためにも、保存しておいてもいいかも?なんて思い、上の子の乳歯が抜け始めた時から保存しています。

 

始めはガラスの小瓶に、抜けるたびに洗浄して保存していたのですが、調べてみると乳歯の保存ケースというものが市販されていて、ビックリしました。

 

そんなものがあるなんて・・・。
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どうやら、歯の妖精が存在するとされている外国ではもともと、乳歯を保存する習慣があったようで、ガラスや木、銀などの様々な素材で作られた乳歯入れがあるようです。

 

歯の妖精?が今からいるんだよ~と子供に話すつもりはありませんが、この子たちの記念に、将来の万が一の希望のために、下の子の乳歯も保存していたいと思います。

 

まとめ

子供の乳歯は、抜けるときに怖がりますが、実は根っこも神経も溶けてしまっていて本当はまったく痛くないのです。
最初は少しグラグラしただけで子どもはびっくりしていて「どうしよう、いやだよ。」とよく言っていました。そしていよいよ抜けそうになると、ずっとずっと泣いていて、「どうしよう、怖いよ、どうやってぬけるのかな?」と怖がっていました。ですが、私が「口の中に何かあるからとってあげるよ。」と気をそらして抜けそうな乳歯をポンっと、とってあげました。そうしたら子どもは「あれ、抜けたの?全然痛くなかったー。」と喜んでくれました。なので、グラグラのまま食事がしにくいよりも、思い切って取ってあげても大丈夫ですよ!

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