小学生お年玉の総額平均と、使い道は?お年玉に贈与税ってかかる?

   

%e3%81%8a%e5%b9%b4%e7%8e%89%ef%bc%92小学生のお年玉って、みんな全部でどれくらい貰っているんでしょうね?そこで、小学生のお年玉総額の平均と、その使い道や、贈与税の税金対策などについてまとめています。

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小学生お年玉の総額平均は?

今の小学生は、沢山のポケットを持っていると言われています。お正月にもらうお年玉も顕著で、両親、父側の祖父母、母側の祖父母、伯父や伯母など、本当に多くの方からお年玉が貰えるチャンスがあります。

 

一昔前のように、子だくさんの時代では一人一人にあげるお年玉も、それこそコインである場合もありましたし、千円札が入っていると『オオ~✨!!』と思ったものです。

 

現在はどうでしょうか?逆に千円札一枚だけだと、高学年にもなると『すくなっ…』と心で思ったりしているかもしれません。

 

そんな可愛くない?小学生がお正月に貰うお年玉の総額平均が気になるところですね?!
学研教育総合研究所が行った調査である『小学生白書』によりますと、2015年の小学生全学年平均のお年玉総額は¥17,578-となっています。

 

■小学生お年玉の総額平均
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出展:学研教育総合研究所

 

小学生にとっての1万7千円って、とても大きな額ですね。子供たちはそのお年玉をいったい何に使っているのでしょうか?
その点についても調査がされており、結果としては貯金が65%も占めています。

 

小学生お年玉の使い道

■小学生お年玉の使い道
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小学生の大半が貰ったお年玉の65%も貯金しているということは、小学生は、まだ自分で多くの物を購入するためにお年玉を使うのではなく、一部はゲームやオモチャに使ったとしても、大半を貯金しているという事が見えますね。

 

親としても、小学生に多額のお金を持たせておくのは不安ですので、とりあえずは、貯金しておいてあげる。という行動をとっているのですね。

 

我が家の長女も小学2年生ぐらいまでは、お年玉にあまり興味を示さず、頂いても親にすぐ渡しに来ていたのですが、小学3年生くらいから、お年玉の金額に興味を示しはじめ、『全部を自分のお財布に入れるのは怖いから、一部だけちょうだい。他はママ預かっておいて!』と言い始めました。

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結果的に、小学3年生のお正月に1万6千円くらい総額で貰いましたが、6千円だけ自分のお財布に入れ、他は貯金。お財布に入れた6千円は、彼女の場合は、大きな買い物はあまりせず、雑貨やアクセサリーなど、欲しい物が見つかった時にちょこっとづつ自分で買うというスタンスで、一年かけても4千円くらいしか使いませんでした。超堅実派ですね~

 

まぁ、クリスマスの直後ですから、本当に欲しい大物はサンタさんに届けてもらったので、お年玉が入ったからと言ってすぐに高額な物で欲しい物がみつからないのかもしれません。

 

ですが、世の中の小学生の大半は、6割以上が貯金に回す一方、3割くらいはゲームやオモチャを購入する費用に充てているという事も分かりました。確かにまとまった金額になりますので、親にせがんでも拒否される可能性のある物を『自分で買うから』と交渉して購入しているのではないでしょうか?

お年玉に贈与税ってかかる?

一般的に、お年玉をもらって税金を持っていかれるなんて気にした事はない人が多いと思います。

 

ですが、限度を超えたお年玉だとどうなんだろう?
と小市民の私は疑問に思いました。限度って?例えば1万円のお年玉を親戚一同みな裕福で20人くらいから貰ったら、20万円にもなります。。。

 

どうなんだろう?
って事で調べてみると、年間110万円までのお年玉やお小遣い?ならば贈与税の基礎控除範囲内なので、問題はないようです。

 

そんな高額なお年玉ある訳がない!と思っているのは私と同じ小市民だからです。祖父母が資産家であったり、贈与税、相続税対策などを日々考えている家庭というのも存在するんです。

 

そんな場合は、お年玉の貯金は年間110万円までにし、それ以上他の親類などから貰ったお年玉は使ってしまいましょう。
貯金してしまうと贈与税の対象になるリスクがありますが、生活用品や学用品などに使ってしまったら問題がないのです。

 

それは、親や祖父母などから年間110万円以上の金品を受け取ると贈与税の対象となってしまいますが、それが生活費であったり、教育費に消えるものである場合は贈与税がかからないからなのです。

 

このような悩みは私のような小市民には心配はいりませんが、毎年毎年、子供の為にお年玉やお祝い金を頂くたびに貯金している家庭は多いと思います。仮にその一部を教育資金などには使わず、成人するまで続けていると結構な額になると思いますが、大丈夫です。

 

頂くたびに、通帳記入して、その記録が残っており、その額が社会通念上適当な額であり、年間110万円をこえない範囲のものであれば税金の対象にはなりません。

 

ただ、一方で、生活費や学費などにその都度お金を渡すのはセーフではあっても、数年分まとめてあげるのは問題視されたり、結婚費用も使わずにプールしてしまうと税金の対象になる恐れが出て来たりと、判断が難しい問題もあります。

 

お年玉の税金を心配されるご家庭は少ないかと思いますが、微妙だな?と思われるような恵まれた方は、税理士さんなどの専門家に相談してみられることをお勧めします。

まとめ

お年玉は小学生にとっては、一年でもっとも大きな金額を手に入れる事が出来る大チャンスですね。貯金する家庭が多数を占めていますが、お金の教育は早めに行う方が良いと思います。
大きくなってまとめて通帳を渡すと、有難みもないまま一瞬で使ってしまいますが、お金の概念が生まれた頃から少しづつ、一年かけて手に入れた金額に対し、欲しい物を購入してしまうと一瞬で消えてしまう現実などを体験させ、お金を得る苦労と、物欲をコントロールできるようにする事で、お年玉で生きたお金の教育ができると思いますよ!参考になれば幸いです♪

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