小学生に友チョコは必要?値段や大量レシピのヒントは?

   

手作りチョコ2月14日のバレンタインデーは実のところ恋人たちの一大イベント、ではなく女の子たちの同性同士が、チョコを贈りあう一大イベントに変貌していませんか?その傾向は既に小学生に始まっていますが、そもそも小学生に友チョコ必要?贈るとしたら値段はどれくらい?手作りならどんなレシピがいい?などをまとめています。

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小学生に『友チョコ』は必要?

ここ最近のバレンタインデーって、小学生の女の子のお母さんにとってはげんなりするイベントになっていませんか?

 

『好きな男の子にチョコを贈る』がメインのイベントのはずが、同性の女の子同士で、または同性のクラスメイト全員に、習い事のお友達に、と多くのチョコを配るイベントに化しています。

 

問題なのは、中学生、高校生などと違い、小学生ではまだ一人では完全に全てを用意出来ないという点ですよね。買うにしても、手作りにしても、ラッピングにしても、ある程度お母さんのフォローが必要です。

 

それが、20個、30個となると、お母さんの負担も家計への負担もけっこうバカにならないんですよね((+_+))

 

★幼稚園ママから友チョコは始まっている★
しかもこの傾向は小学生に始まるのではなく、すでに幼稚園児から始まっています。おそらく、手作りが元々好きな、時間のあるお母さんが全てのクラスメイト用に手作りのチョコを子供と作って、それを幼稚園の送り迎えの際などに配っています。

 

もちろん、チョコを貰うのは嬉しいし、子供は喜んではしゃいでいますが、この風潮に合わせなければならない親にとってみれば、ましてや仕事をしていたり、手作りが苦手な人には苦行でしかありません。。。

 

そこで、子供たちの『友チョコ』なるものが本当に必要なのか?について考察してみます。ここでは、比較的時間のあるお母さんが多い幼稚園児の事はおいておき、親の時間も仕事をしていたりの場合が多い、小学校3年生以上の高学年の女の子について絞ってみようと思います。

 

★我が娘は小2から友チョコがスタートした★
私の娘も2年生の頃に、仲の良いお友達から『友チョコ』を貰い、私も貰いっぱなしは悪いな、と思ったのでホワイトデーにお返しのクッキーを焼いて持たせました。

 

翌年からは、仲の良い女の子の友達同士で、事前にチョコを交換し合おうという相談の上で、5人くらいのグループ内で配る数のチョコを作るようになりました。

 

チョコづくりは、他のお菓子に比べて、固まったチョコを溶かして型に流しこんで作るだけなので、小学生にも簡単に作れます。娘は3年生の頃から自分で湯煎をして作るようになりました。出来栄えは綺麗とはいえませんが( ゚Д゚)。けろども、貰ってくるチョコはどれも可愛く、明らかに親御さんの手が加わっているのは確かです。

 

また、グループ内だけのチョコ交換だけなら良いのですが、問題は交換しあうつもりのなかった、特別付き合いのないクラスメイトからもチョコを貰ってしまった場合です。

 

★特別つきあいのない友達からも友チョコを貰う負担★
そのクラスメイトはクラスの女の子全員分のチョコを作って配っていました。その後先生からも注意をされ、学校にチョコを持ってこないように指導されました。

 

娘が4年生になると、事前に自分でチョコの準備をして、配りあう数人のお友達と、放課後公園で待ち合わせをして交換しあうようになりました。

 

私は娘が自分で作れる範囲、ラッピングも自分のお小遣いで工夫して出来る範囲で贈り合うように指導しています。

 

子供の小遣いの範囲でやらせるのか?親が必要経費として出しているのか?はそれぞれの家庭の考え方次第なので、どちらが正しいとは言えません。

 

私の娘の場合は、本当に付き合いの濃い数人の友達同士での交換ですので、微笑ましく見ていられますが、中には全員の分を用意している女の子もいたり、習い事の生徒全員分を作っている子もいます。

 

★友チョコはクラスメイト全員分必要?★
『友チョコ』が必要かどうか?については、その子の友達付き合い、そして考え方、価値観、他の子がしていても自分は必要ないと感じるなら、流されずにいられるかどうか?により対応が変わってくるのではないでしょうか。

 

私個人の意見としては、チョコが貰えなくても平気だし、自分の本当に大切な友達にだけあげたりすることでハッピーでいられるなら『友チョコ』はありだと思いますし、多くの数を用意する必要もないと思います。

 

また、チョコを貰う子と、貰えない子が出てくる事が可哀そうだと思い、優しさからクラスメイト全員分のチョコを用意するように、親が促している場合もあるかと思います。

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ですが、本来のバレンタインデーのチョコを渡す趣旨は、自分の大切な人や好きな人に思いを伝える手段として存在します。チョコを貰える男の子と、誰にも貰えない男の子が存在するのが当たり前の事なのです。

 

クラスメイトの中に、付き合いのない子がいても、逆に渡す方が変ではないですか?その子にしてみても、自分が付き合いがないことは実感しているはずなので、貰う方が心苦しかったりします((+_+))

 

問題は、2,3人だけのグループ内だけで交換する間は良いですが、クラス内に15人の女の子がいて、10人にはあげて5人にはあげないといった場合ですね。貰えない子よりも、貰った子の方が多い場合は、仲間外れになってしまった感が出てしまいます。

 

ですから、友チョコを上げるなら全体の内の半分以下まで、出来れば3分の1くらいまでに抑えて配ると、トラブルが少ないと感じます。

 

★贈り物には見返りを求めない気持ちを教えてあげよう★
本来は贈り物はみかえりを期待するものではないのが本質だと思います。それを我が子には伝えたいと思います。
自分があげたいと思って、贈ったチョコに対し、相手からのお返しがなくても、贈ることに幸せに感じてほしいと思います。ですので、友チョコの義理チョコに無理に合わせてクラス全員のチョコを用意することは必要ないと考えるし、そのように伝えています。

 

現在のところは、その方針にそって、中の良い友達数人分だけを用意していますが、これから大きくなるにつれ、全員分を用意したいと言い出す事もあるかもしれません。その場合は、娘の力量(予算やクオリティ)の範囲で、自分で用意させたいと考えています。

 

楽しく準備することが出来て、負担に感じないのであれば友チョコを続けても良いと思いますし、そうでないならば、周りからの暗黙のプレッシャーに負けない強い気持ちを持ち、『配らない人』という自分の立ち位置を明確にしましょう。

 

それで疎遠になる関係は、元々自分にとっても相手にとっても必要な関係ではなかったという事だと思います。

 

友チョコだけで人間関係を構築しているわけではありません。あくまでも年間に存在する一つのイベントです。様々な時間を共有していくなかで人間関係は築かれていきますので、あれもこれも相手に合わせようとする必要はないはずです。

 

もしも自分や自分の娘が、少数派の配らない子の位置にあるのであれば、『少数派でいる自信』を持ちましょうね。(^^)/

小学生の友チョコ値段の相場

友チョコに使う値段の相場ってどれくらい?
と気になりませんか?そもそも、その対象が小学生ですから、高額なものはご法度です。受け取った相手はその価値を正確に理解できませんし、親が見ても逆に申し訳なくなってしまいます。

 

一般家庭のかくかくですと、その値段の相場はほんの数人に配るだけならば、一人200円までではないでしょうか?
貰う側の親にしてみてもあまり負担になりませんし、子供が自分の小遣いやお年玉で用意できるはずです。

 

5人に配るなら200円×5人で1000円です。
問題は、多くの数を配る場合。
その場合は、人数によりますので、難しいですが、1人50円から100円以下でしょう。

 

そうなると、チロルチョコ等か、もう手作りしかありません。チョコが値上がりする前の2月頭までに、明治チョコやガーナチョコの板チョコを一枚70円~80円で必要な数購入しておき、10枚なら800円くらい。それを型に流しいれて、1人に2個、3個づつ100均の小さな子袋に入れて渡す方法が現実的です。

 

小学生がチョコにかける費用として総額が2000円、3000円となる場合はかなり負担が大きいと感じますので、そこはアイデア次第で乗り切りましょうね!

小学生の友チョコレシピ

友チョコの手作りレシピのコツは、市販品を上手に組み合わせることです!
一から全て手作りしてしまうのでは、労力も費用もかかります。ですので、市販品にチョコでデコったり、逆に市販品を
手作りチョコの上にデコったりするのが最もボリュームも出て、可愛い手作りチョコが完成しますよ。

 

【市販品を組み合わせた友チョコレシピの一例】

★市販品のクッキーやビスケット、にチョコをコーティング&マーブルチョコなどでデコる
(マリー、源氏パイ、ホームパイ、チョコパイ、マシュマロ、ポップコーン等にチョコをコーティングしてから小さな可愛い市販品でデコしよう!)

 

★チョコは自分で溶かして型に流しいれ、トッピングに市販品をデコる
(マーブルチョコ、アポロ、チョコフレーク、チョコ柿ピー等を手作りのチョコの上にデコろう!)

 

友チョコを大量に作ることになったら、後はアイデア次第でいかに低予算で可愛く見えるか?が重要ですね。
『友チョコ 大量』と検索するとさらに多くのアイデアが出てきますので、是非調べてみて下さいね♪

まとめ

娘はまだ本命チョコを渡した事はないようで、今はまだ友チョコづくりにしか興味がありません。その内、こっそりと一つだけ特別なチョコレートを用意するようになるのかもしれないと思うと、少ない数ですが、毎年少しずつチョコを手作りしている経験はきっと、この先に役に立つことでしょう!

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