子供の水いぼ治療方法は?ヨクイニンで治る期間は?自宅で出来るケアは?

   

悩み幼児や小学低学年の子供がかかりやすい伝染病の一つ、水イボについて、治療方法やヨクイニンで治るまでの期間や、自宅で出来るケアの方法などをご紹介しています。水いぼは慌てて治す必要のある皮膚病ではありませんので、落ち着いて治療方法を選択して、もっとも適した方法を選びましょう。

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子供水いぼの治療方法は?

未いぼは、伝染性軟属腫ウイルスに感染してなるものですが、心配しなくても、子供の体の中にウィルスへの抗体が出来れば自然に治っていくものです。

 

自然に治るまでにはかなりの時間を要しますが、数か月から数年後にはなくなるものです。痒みもないものですから、生活環境がゆるされるならば水いぼをあわてて治す必要はありません。

 

ハトムギ茶を積極的に飲んだり、イソジンを自宅で塗ってあげたり、木酢液のお風呂に入るのも有効だと言われています。
あくまでも民間療法ですが、気軽に出来る物ですので、試してみる価値はあるのではないでしょうか(^_-)-☆

 

ただ、幼稚園や保育園などに通わせている場合は、プールに入れなかったりしますので、その場合は個別に対応する必要があります。

 

その場合に行われる治療方法としては、

 

・ピンセットでつまんで除去する
?えっ?これだけ?って( ゚Д゚)ビックリしますよ(笑)でも実際に皮膚科でされる除去法です。小さい水いぼや数が少ない場合にしてくれます。

 

・液体窒素で除去する
いわゆる小さな火傷のような状態を作り、ウィルスを死滅させるやり方です。少しピリッとした痛みと跡がつくのですが、軟膏を塗ることで綺麗になっていきます。

 

・漢方のヨクイニンを処方される
ハトムギから作られるヨクイニンという漢方が水いぼによく効きます。子供にも好評な味なようで、嫌がって飲まないという事はありません。我が家の娘二人の場合。
治る時間はかかりますが、数か月で綺麗に治ります。

子供の水いぼ治療にヨクイニンで治る期間は?

水いぼの治療でよく使用されるヨクイニンですが、ハト麦から作られた漢方薬であることはご存知でしょうか?

 

ハトムギには体の中の余分な水分を排出する利水効果があり、肌の炎症の膿も排膿効果や、胃腸の働らきを戻す効果、痛みによる熱を冷ます清熱効果などがあるんです。

 

そんなハトムギから作られた漢方であるヨクイニンは、皮膚の新陳代謝を活発にして、皮膚が新しく生まれ変わるのを助けてくれます。このことにより水いぼを治す治療によく使われます。

水いぼ

液体窒素により水いぼを焼いて治療しながら、補助的にヨクイニンを処方してくれる皮膚科もありますが、子供が小さく、液体窒素による治療が勧められないと医師が判断した場合には、ヨクイニンとヒルドイドソフト軟膏などを処方してくれる場合があります。

 

実は我が娘二人とも、ヨクイニンのみだけで水いぼは完治しました。当時4歳だった次女と8歳だった長女が同時に水いぼに感染し、あれよあれよと広がっていきました。

 

小さなイボは、ピンセットでつまんでくれたのですが、どんどん広がる上、液体窒素は進められず、ヨクイニンで気長に治しましょ~という治療方針でした。

 

結果としては、ヨクイニンは美味しい漢方らしく、娘二人とも気に入って飲んでくれてましたし、2か月から3か月かかりましたが、きれいに、全ての水いぼが小さくなり、皮膚に吸収されていくように治っていきました。

 

個人差があるでしょうが、4歳の次女は水いぼの数も10個未満で少なかったこともあり2か月くらいで無くなり、8歳の長女は10個以上あり、イボの大きさも大きかったのですが、3か月ほどで全て治りました。跡も残らず綺麗に治りましたので、結果良かったな、と思っています。

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子供の水いぼ治療 自宅で出来るケアは?

水いぼというのは、ある程度成長してくると、自然に治癒してくるものではありますが、夏場にプールもあり、出来れは早く治してあげたいものです。

 

しかもどんどん広がって数も増えてきますもんね。
そこで、自宅でも出来るケアの仕方をご紹介します。

 

水いぼが小さいうちは、消毒済のピンセットでつまむだけで簡単に水いぼを取る事が出来ます。ただ、気を付けなければならないのはつまんで潰した水いぼの汁が他の皮膚に付かないようにする事です。

 

水いぼはどんどん、汁が付くことで伝染していきますので、必ず注意してつまみます。つまんだ後は、化膿止めの軟膏を幹部に塗ってあげることを忘れずに!

 

子どもは病院に行く事も嫌がりますし、皮膚科でも小さな水いぼは、上記のようにピンセットでつまんで終わりです。

 

大きくなったり、数が増えてくると、ヨクイニンを飲んで治すか、液体窒素で治療するかになりますので、水いぼが小さいうちや数が少ない内に、早めにケアしてあげることで、広がらずに治す事ができます。

 

不安な場合は、必ず早めに皮膚科の先生に診てもらいましょうね。

まとめ

始めて水いぼが出来ているのを見つけてしまうと、心配になり、広がるんじゃないか、痒いんじゃないかと思うでしょうが、水いぼの出来ている子ども本人はケロッとしたもので、痒みも痛みもないものです。見た目が気持ち悪くなり、プールなどで人の目が気になったり、他の子に伝染させないために早めに治療するという選択をした場合は、大きくなる前に早めに皮膚科に行くようにしましょうね。

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