子ども部屋が3畳って使えない?間取りのツボ

   

子供部屋3畳間の子供部屋ってどうなんだろう。使えないのかな?って家を新築したりリフォームしたり、候補物件について悩んだりしていませんか?私は3畳の子供部屋で育ちましたが、その経験をもとに、とっても快適に過ごせたコツやツボをご紹介したいと思います。参考にしてみてくださいね!

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子ども部屋が3畳って使えない?

子供部屋が3畳ってどうなんでしょね。。。?集合住宅では納戸のような部屋があったりして、それを子供部屋にする人もいるでしょうし、戸建て住宅であっても、狭小地などでは充分な広さの子供部屋を確保することが難しいこともあります。

 

ですが、意外にも、小さな部屋というのは落ち着くんですよね。手に届く範囲に様々なものがあり、それらを効率よく収納したり、片づけたりする知恵もついてきます。

私の体験談ですが、私が昔住んでいた家には、2階に6畳の和室と3畳の和室がありました。

 

8つ年の離れた姉がいましたので、6畳の部屋は姉の個室として使われ、私は3畳の部屋を与えられました。

 

ですが、小さな私にとってみれば素晴らしいスモールワールドで、この3畳の部屋の中に、エレクトーンと、勉強机、ベットを入れて、真ん中に子供3人が座るといっぱいになるスペースしか空かなかったのですが、部屋の中がまるで秘密基地のようで、毎日入り浸っていたのを覚えています。

 

3畳間なんて、大人からすれば狭くて物置にも足りないぐらいと思うかもしれないのですが、子供にとっては自分の部屋を与えられ、しかも自分で工夫できる範囲が狭く限定されている事によって、逆に豊富なアイデアが生まれ、小さな工夫の積み重ねで自分仕様の大好きなお部屋にすることが出来ました。

 

もしも幼少の頃に10畳などの広い部屋を与えられていたら、部屋が広すぎて寄り付かなかったことでしょうね。
子どもは夜になると広い部屋は怖いものなんです~
小さくこじんまりとした空間は落ち着いて、寝入りもスムーズでしたし、宿題をするにも空間が狭い事で集中しやすかったことを覚えています。

 

3畳1間の子供部屋と聞くと、確かに狭いかもしれませんが、私がこの3畳の部屋をこよなく愛して大好きだったのには他にも理由があるのです。

 

 

★★★1間の押入れが付いていた★★★
押入れ

これ、とおっても重要でした。幼少の頃って、みんな秘密基地が大好きでしょう?
私の場合は、この1間の押入れ(幅1800くらい奥行900くらい)が、自分の秘密の隠れ家になっていて、3畳の子供部屋にベットがあるにもかかわらず、このベットを踏み台にして、押し入れの中段に布団を敷いて、そこで毎日寝ていました・・・(^_-)-☆

 

押入れの襖をとりはずし、そこにレースのカーテンを吊り、布団を敷いた押入れの中段にはスタンドを持ち込んで、その中で本を読んだり、好きなものを作ったりして、そんな時間が至福の時間で、子供部屋が狭い、だなんて思ったこともありません。

 

3畳でも狭いのに、さらに狭い1畳ほどの空間で、あらゆる楽しみを持ち込んで過ごしていました。遊びにくる友達も同じ気持ちのようで、みんな押入れの中段がお気に入りの秘密基地で、3畳間は小さなジャングルジムのような空間となり、ものすごく楽しかったんです♪

 

★★★中学生くらいになると、少し狭いのが気になる★★★
とはいっても、やはり、中学生くらいになると、部屋が狭い事が気になるというか、自分は快適なんだけれど、友達を家に誘って部屋で女子トークを繰り広げるには少し狭かったかな・・・?

 

ベッドがソファがわりになるし、友達に『狭いな~』っておもわれるんじゃないか?って変な心配をしたり。まずもって、お泊りごっこが出来なかったのが難点です。

 

ただ、部屋が狭い事により、結果的には家族の集まる居間にちょくちょく顔を出しますし、親目線で考えると3畳の子供部屋はけっして悪くないと思います。

 

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3畳子供部屋 間取りのツボは?

上記でご紹介したような収納空間がない場合には、3畳間オンリーとなると必ず盛り込まなければならない問題が収納です。

 

今はオシャレなロフトベッドがあり、その下がタンスや本棚、勉強机などと、バリエーションが豊富です。
これらの既製品を上手に組み合わせる事で、3畳の子供部屋でも快適に過ごせることができます。

 

ただ、もしも今から建設予定やリフォーム予定であるならば、3畳間に1間の収納庫や押入れは是非備え付けてほしいものです。

 

押入れは物凄く優れもので、収納庫としては工夫しだいで充分な容量がありますし、子供の成長に合わせて用途を柔軟に変える事が可能です。

 

★小さいころの押入れの利用方法
・オモチャコーナーとして
・秘密基地として
・ベットとして

★学童期の押入れの利用方法
・中段をはずして勉強机を置いて学習コーナーに
・書庫&クロークとして

★中高生以降の押入れの利用方法
・たっぷりなクローゼットとして
・ソファーを置く空間として
・ちょっとした囲まれた空間で寛ぎコーナーとして

 

こんな風に年齢とともに変化させていく事ができます。親が全てのリフォームや模様替えを行わなくても、インテリアに目覚める年頃になると特に女の子は自分で部屋をいじくりだしますよ(^^)/

 

私も姉もそうでした。また友人たちも中学生ぐらいから部屋のインテリアに目覚め、夫々に個性豊かな部屋を作り出していました。

 

与えられた空間が狭くても、その空間をどのように活かし切ろうか?という発想をおのずとするようになり、狭いながらも自分の城を築いていくものです。

 

またその過程はとても楽しいものなので、3畳間では子供部屋は狭すぎて駄目かも・・・という心配はありません。もちろん可能であるならば4畳半は最低欲しいと理想は言えますが、諸事情により3畳しか提供できないとしても、そんなに大きな問題はないように思います。

 

ただ、自分が狭い子供部屋ですと、8畳間などの広い子供部屋を与えられている友達が羨ましい…という時期は中高生ぐらいの一時はあったように思います。今ではいい思い出ですけどね(^_-)-☆

まとめ

子供部屋は広ければ良いというものでもありません。特に小さい内は家族がいる居間でしか過ごしませんし、中学生くらいになりようやく個室に入るようになりますが、それでも広い子供部屋を、充分に素敵なインテリアで満たしてあげられるほどの家は少ないのではないでしょうか。部屋が広ければその分だけインテリアにはお金がかかります。余力のある方には問題ないでしょうが、そうでないならば、3畳間、4畳半という子供部屋は充分にありえると考えます。というより、私はそれで充分快適に過ごして大きくなりました。
限られた空間をいかに快適に過ごせるようにするか?と考える事はとても楽しい事ですし、子供にとっても魅力的な環境ではないかな~?と私は考えます。参考までにどうぞ…(^^♪

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