バーベキュー火おこしに便利な道具と片付けのコツ

   

154371バーベキューするとなったら必ず必要な事。それが炭の火おこしですね。初心者の方や、経験の少ない方はいろんな疑問にぶつかると思います。そこで、炭を使う量や火おこしにあると便利な道具、面倒な炭の後片付けのコツなどをご紹介します。

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バーベキュー火おこしのコツ

バーベキューに炭はつきものです♪
暖かい季節になると、砂浜や海岸、川の河川敷やキャンプ場、時には家の庭で、バーベキューをやろう!という話しがあちこちで聞かれます。

慣れた人には何てことない火起こしの方法やコツ、後片付けの方法など、意外と知らない方もいますので、初心者の方はしっかりチェックして、美味しいご馳走にたどり着けるようにしっかり火おこしを行ってくださいね。
★用意する炭の量は??

まず、準備するものといえば炭ですね。
どのくらい準備しましょうか。
買いすぎて沢山あまるのも、足りなくてご馳走が台無しになるのも困ります。

・・・大人の人数×1kg・・・
目安は大人の人数×1kgを最低用意しておきましょう。
あとは、調理時間や食べる量によって足していくとよいですよ。
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★炭の燃焼時間は?

炭の燃焼時間は炭の種類で変わります。長く火を持たせたい、じっくりと調理したい場合は、2~3時間燃焼しつづける少し高価な備長炭などが向いていますし、気軽に1、2時間だけ燃焼していれば良いのであれば、ホームセンターに大抵おかれている黒炭や菊炭、切炭などで充分でしょう。

 

★初心者は高価な炭よりも、着火しやすい安い炭が〇
高価な備長炭の方が、お肉が美味しく焼けると思い用意しても、着火させ火をおこさせることが結構大変です。備長炭などの白炭は密度が高く、初めに火が回るまでかなり時間がかかり大変です。火起こしに慣れていなければ、ホームセンターの安い黒炭のほうが、簡単に火がおこせますよ♪

 

★調理し始めたい時間の1時間前には火おこしを始める。
火起こしは成れていれば20分くらいで可能ですが、調理が可能な安定した火加減になるにはさらに時間が必要です。少なくともバーベキューを始める1時間前には火おこしの準備をしましょうね。

 

★バーベキューコンロの底にアルミホイルを2~3枚敷く
後片付けが楽になりますので、炭を入れる前にアルミホイルを敷くと便利です。一枚だと炭がこすれて破れてしまいますので、数枚敷くほうが良いですよ。

 

★炭と、燃えやすい新聞紙や枯草、もしくは着火剤をコンロに入れる。

・新聞紙はひねって炭の隙間に入れて着火する。火が付いたらその上に炭をのせて、炭に火が付くのを待つ。

・着火剤は、ブロックタイプは炭の間に入れて着火。ジェル(ゼリー)タイプは炭に塗ってから着火。

 

★うちわで仰ぐ(ここが一番大変)
空気を送らなければ火はすぐに消えてしまいます。炭に火がうつって炭火が安定するまで、うちわであおぐ必要があります。慣れないうちはここに相当な時間がかかりますので、根気よく仰いで火がまわるように頑張ってくださいね。バーベキューが可能な炭火加減になるには20~30分はかかると思っておきましょう。

 

★火おこしNG
・炭をコンロの中でつついたりして動かしてしまうと、結果的に火が小さくなり火起こしに時間がかかってしまいます。

・着火時に大きな炭を使うと、なかなか火がまわりません。着火時には、小さなくず炭を沢山入れた方が火が回りやすいですよ。

・湿った炭はなかなか火が付かずに苦労します。去年の使い古しや湿った場所に保管されていた炭を使う時は注意が必要です。

バーベキュー火起こしに便利な道具

★着火剤
ブロックタイプや、ジェル(ゼリー)状、シートタイプなど色んなタイプの物がありますが、管理人はいつもブロックタイプの上にジュル状のものを塗ってから着火します。

ここで注意が必要なのは、ジェルタイプは絶対継ぎ足ししたらダメですよ!ボワッっと火が舞い上がったりして危険なのです!!(*_*;

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★新聞紙や牛乳パック
新聞紙は火が付くのが早いのですが、一気に燃えてしまって周囲が紙の灰で汚れるので注意が必要です。牛乳パックは、ゆっくりと燃えてくれるので、炭への着火が比較的しやすいです。(着火剤がある場合は持っていかなくても可)

 

★トーチ(家庭用のカセットボンベにつけるバーナー)
手軽にチャッカマンで・・・と思っているととても時間がかかったり、連続して火が付かないのでなかなか炭の火をおこせません。
トーチは1000円代からありますし、これ一つで、火おこしだけでなく、食材を炙ったり、片付けの際に網にこびりついた食材を焼いて落とすことも出来て便利ですよ!

 

★日起こし器(チャコスタ)
1000円くらいからありますが、木炭を入れて着火剤の上に置くだけで簡単に火をおこせます。これがあると笑える程火をおこすのが簡単にできます。
嵩張らない、折りたためるタイプも3000円くらいからあります。

バーベキュー 片付け

バーベキューの後片付けってどうすればいいんだろう?って思っている初心者の方に。

【後片付けにあると便利な物】
・軍手
・トング
・たわし
・ごみ袋
・洗剤
・スポンジ

 

 

では、火を消す方法から・・・
炭は基本的に使い切って、完全に燃焼しきるのを待つのがベストです。宴の後半は炭を足すのをやめて、後片付けが楽なように燃焼しきりましょう。

時間的に燃え尽きるまで待てない場合は、下記の方法で消火します。

 

 

■炭を捨てる場合
・バーベキューに使った炭は、水を入れたバケツなどの中に入れて消火させましょう。
(間違っても上から水をかけたりしないように。ものすごい蒸気が上がって顔を火傷してしまったり、周辺に灰が舞って危険ですよ。)

・バーベキューをしている場所によっては、砂をかけたり、灰に埋めたりして消すことが出来ます。

・キャンプ場などのバーベキュー場であれば、「ダンプステーション」という炭の廃棄場所が決められている所と、炭の廃棄が禁止されている所があります。廃棄禁止の場所であれば、完全に消火した炭を持ち帰って燃えるゴミに捨てましょう。

※けっして地面に埋めたり、そこらへんに炭を捨てないようにしましょう。炭は簡単に自然に分解されるものではありませんので、安易に投棄しないでね。

 

 

■炭を次回にも使いたい場合(再利用)

・残った炭を次回もキャンプやバーベキューで炭を使いたい場合や、再利用を考える場合には、水に漬けて消火してしまうよりも、空気を遮断して火を消す、『火消し壷』のようなものを利用する事をお勧めします。

 

・土鍋が最高♪漬物壺も使える!

 

『火消し壺』をわざわざ購入しなくても、大きめの土鍋や、梅干しをつける壺や、大きめの漬物壺なんかでも代用できますよ!

※(金属製のミルク缶は蓋が溶けるし、煎餅の缶もやめましょう。炭を入れるとものすごい高温になるので、薄い金属の空き缶では危険です。どうしても煎餅の空き缶しかない場合は、完全に熱が冷めるまで監視して子供などがさわらないように!!30分くらいしたら空き缶が触れるくらいになります。)

 

土鍋の蒸気用の穴はふさいで、そのなかにまだ火がついている炭を入れて、蓋をし、消火するのを待ちます。
完全に消火し、温度が下がっているのを確認しましょう。

 

その後は、次回のキャンプやバーべーキューの際に、火おこし(着火)の炭として使用することができますよ♪消し炭は、火の点きも早くて重宝するはずです。

 

もしも水につけて消火してしまった炭を再利用したいのであれば、何日も天日に干して完全に水分が抜けてから利用しましょう。(再利用は難しいと覚悟しておいてね)

 

この場合は、他の新しい炭と同じ着火としての使い方をせず、火おこしが安定した静かなコンロの中に入れるようにし、火おこしに使わない方が良いです。水分が残っているとバチバチと弾いてしまいます。

 

 

■灰の再利用

ちなみに、残った灰も再利用できます。(^^)/
灰は、水分を含むとアルカリ性になって、洗剤としてクレンザーがわりに使えます。昔は灰で洗い物をしていたんですから・・・。

まとめ

バーベキューの炭の扱いは慣れていないと、難しそうに感じるかもしれませんが、コツさえつかんでしまえばサクサク行えます。当日バタバタしないですむように、事前のイメージトレーニング(^^♪がおススメですよ。
是非楽しい一日を過ごしてくださいね♪

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