キャンプ設営の順番や時間配分、雨の日撤収のコツは?

      2016/05/24

ebda6562e3da3eb5ae9d8beda75a09e3_sキャンプに行こう!テントも購入して道具もそろえた!いざ出発となったものの、キャンプ初心者は設営に手間取って、キャンプ本来の楽しみを味わう事なく、時間がなくなり、ヘトヘトになってしまうと聞きます。

そこで、事前にキャンプ設営の順番や、時間配分のコツ、雨の日の撤収のコツなどをチェックしておいて、キャンプが思う存分楽しめるように準備しましょう!

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キャンプ設営の順番は?

キャンプ初心者がやってしまいがちな失敗の一つは、家を出る時にすでに起こっています。

それは荷物を出す順番に車に積んでいないという事(*_*;
一番初めに出したいものが一番奥に入っている、、、なんて事が多いんですよ。

そこで、まず、キャンプ用品の車への積み込み方を紹介しますね。

 

 

★★キャンプ場で一番初めに使う物を手前に積む。★★

 

●椅子やシート(荷物の仮置き場や、子供の居場所に)

 

●クーラー(嵩張るものだけど、奥にしまい込んでしまっては道中の水分補給や、到着後すぐ冷たい物が出せないので、手の届きやすい場所に積んでおく)

 

●テントよりタープを手前に積む(タープを持っている場合は、テントよりもタープを先に設営してしたほうが日よけや、急な雨に対応できて何かと便利なので手前に)

 

●キッチン用品など設営が終わってから使う物は奥にしまっておいても大丈夫!

 

●寝袋やブランケットなどの柔らかく、柔軟に形が変化出来る物は他の道具の隙間に入れるようにすると、緩衝材にもなり、空間を有効に積み込みができますよ。

 

 

本題!★★キャンプ設営の順番★★

では、無事キャンプ場現地に到着し、設営の準備にとりかかりますが、何から始めましょうか??

 

★車からまずはイスやベンチを出して、荷物の仮置き場を作る。

 

★基本的にまずタープを張ります。
テントのみの場合は、テントからで良いのですが、タープがあればまずタープから。

タープさえあれば、雨が降っていても、その下で濡れずにテントを張れて、暑い日には日陰を作り、クーラーを置いたり、テーブルさえ出せばテントを張る前に昼食を取ることも出来て便利ですよ♪

 

★タープの設営が終わったら、テントを張る。

 

★食事の準備が出来るように、キッチンの設営
コンロなどがなく、炭で日おこしを行う予定なら早めに準備しましょう。慣れなければ、調理したい1時間前から火おこしの準備が必要です。(安定した火力になるには時間がかかるため)

 

★キッチンの準備と並行して、テント内の寝具の設置

 

キャンプ設営の時間配分は?

慣れないキャンプだと、準備や支度、設営に膨大な時間が割かれて、肝心な夕食や入浴の時間が押してしまったりしますよね。そこで、せっかくのキャンプを楽しんでもらうために、設営の時間配分などをご紹介します。

 

 

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★★★キャンプ設営の時間配分★★★

 

★設営は60分以内を目標に!!
(ヘキサタープ30分・テント(ツールーム)30分)
設営が長引けば長引くほど、後の楽しみも、調理にも影響が大きいので、効率よく設営していきましょう。

 

★炭を調理に使う予定なら調理の一時間前には火おこしを始める。
炭の火起こしは慣れないと結構時間がかかります。
しかも着火した後調理に適した火加減になるにも時間がかかりますので、余裕を持って準備しましょう!

→調理にはバーナーを使用すると効率的です。
キャンプは日常から離れた不便を味わうのもだいご味ですが、火起こしに時間が割かれるのは…と思われるなら、初めからバーナーを用意しておきましょう。

オシャレではありませんが、一般のカセットコンロは普通に調理が出来て、便利で使い勝手がよいです。

 

★お風呂やシャワーの時間は、前もって管理人さんに聞いておいて設営や夕食との時間配分を考えておいた方が良いですよ。混む時間帯がきまっていると思うので、その時間を避けて行動すると効率よくキャンプが楽しめます!

キャンプ雨の日撤収のコツ

雨の中のキャンプ!それはもう大変です!!雨と分かっている天気の日に好んでキャンプに行く人は少ないでしょうが、キャンプ当日や前日が晴れていて、帰る日だけ雨という事は結構あるものです。

そこで、雨の日のキャンプ撤収のコツをご紹介します!

 

【下準備】
■大きなビニール袋3,4枚と新聞紙数日分とレインコートは車に積んでおきましょう。

■前もって撤収日が雨と分かっている場合は、設営時に、タープの下か、屋根代わりの木の下などにテントを設営しておきます。

■万が一の場合に、テントに水が入ってこないよう、テント周りに溝を掘って設営しておく。

 

【撤収当日】
■撤収準備に取り掛かる前に、メインで撤収する人はレインコートを着用。(子供などは早めに車で待機させましょう)

■車の荷室が濡れないようシートやビニール袋、新聞紙を敷く。(最後に車に乗り込む人の座席や足元にも新聞紙を敷いておくと後が楽です)

■撤収時に、まずは車のハッチをタープの下や、テントの前室に入るように駐車し、濡らしたくない物を車に段取りよく積んでいきます。

■テントの内部から撤収していき、帰宅後に干したり掃除したりできるように、別々にビニールに入れる。

■最後にビショビショになったタープやフライシートなどは、空になったクーラーなどに押し込んで、車内がビショビショにならないように収納。(もしくは大きなビニール袋に新聞紙を入れてから押し込む。新聞紙が水をある程度吸ってくれます)

■帰宅後、必ずビショビショのタープや、湿気てしまったテントはもう一度広げて天日干しをして乾かしましょう。掃除後は撥水スプレーを縫い目中心にかけておくことをお勧めします。
天日干しを忘れると必ずカビが大発生し、使用できなくなりますので、忘れないでくださいね!

まとめ

キャンプは慣れない内は、その醍醐味を味わう前に準備や片付けの大変さにクタクタになってしまって、「自分に向いてない」と離脱してしまう方もいますが、ちょっとしたコツをつかんで効率よく行えば、こんなに楽しいレジャーはないと思えるほど奥の深いものです。「日常にない不便を楽しむ」、「工夫することを楽しむ」、という気持ちで自然と対話してみてくださいね!
キャンプ初心者にはこちらの記事もおススメです『キャンプ初心者が準備する道具一覧と代用品、お勧めメニュー』

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