輪中の郷なら1年中海苔すき体験が!海苔の成分と消化の謎

   

海苔すき体験って、ちょっとニッチな体験じゃありませんか?どこでも出来るわけではないし、和紙の紙漉きのように全国的に多く体験できる場所が存在しません。ましてや一年中ともなると・・・そこで見つけた、冬だけじゃない、夏でもできる海苔すき体験の出来る場所をご紹介します。夏休みの親子体験レジャーにも持ってこいなので、是非体験してみてね♪

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輪中の郷で1年中できる海苔すき体験

『海苔すき』をやってみたいな~と思っても、大抵海苔すきが出来る施設は冬しかやってませんよね。

 

しかも、海苔すき体験が出来るのも全国で探しも数えるほどです・・・・・。

 

そこで、私がお勧めするのは、一年中、夏でも『海苔すき体験』が出来る施設です!!

 

三重県の桑名市の長島町にある木曽三川公園の輪中の郷という施設では、一年中海苔すき体験が出来ます♪

 

三重県の長島町は明治時代から伊勢湾の海苔養殖が盛んなので、地元の特産品を広く発信したいという目的で行われています。

 

しかも、冬にしか取れない海苔を、冬の間にその日の内にすぐ隣の四日市に運び高度な技術で冷凍保存し、春夏関係なく一年中、輪中の郷で海苔すき体験が出来るように取り計らっているのです~

 

ある意味、冬が訪れる前だと、丁度一年前に収穫した海苔で海苔すきをする事になるって事??

 

海苔のマメ知識や奥の深い話も聞けて、自分で作った海苔を持って帰る事が出来ます!

 

子どもより大人の方が「へ~!!」と思う話ばかり(^^♪
親子共に楽しめる体験学習になると思いますので、桑名に立ち寄る機会があれば是非体験してみてくださいね!!

 

料金もお手頃で、帰りには自分で作った海苔以外にもおみやげが貰えますよ。

 

また、海苔すき体験が終わったら外の広い遊具でも遊べるし、芋ほり、時期があえば気球体験なんかもやっているので、
要チェックです!

 

★輪中の郷で海苔すき体験★

 

体験料  1人520円(お土産あり)
体験時間 9:30~15:30
所要時間 約30分(体験10分 乾燥20分)
体験場所 〒511-1102 三重県桑名市長島町西川1093

詳しくは、『輪中の郷で海苔すき体験』をチェックしてね。

海苔の成分って?

海苔といえば生の海苔よりも、焼き海苔が一般的ですが、いったいどんな成分があるのでしょうね?

一見すると、紙のようにぺらぺらで、対して栄養もなさそうだけど・・・。

調べてみると、意外にも、物凄く取り入れたい栄養素が沢山含まれていました!

★日本食品標準成分表によりますと、
焼きのり100グラムあたり、

・エネルギー 188KCal
・タンパク質  41.4g
・脂質      3.7g
・炭水化物   44.3g
・ナトリウム   530mg
・カリウム   2400mg
・ヨウ素    2100μg
・ビタミンA   2300μg
・ビタミンB1  0.69mg
・ビタミンB12  57.6μg
・葉酸     1900μg
・ビタミンC   210mg
・食物繊維    36.0g

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なんとなんと、海苔の約半分はタンパク質で出来ており、含有量では大豆を上回るのです!(≧▽≦)

その上、必須アミノ酸をすべて含んだ良質なアミノ酸で出来ているんです~

ダイエットにももってこいの食物繊維が豊富で、ビタミンCなんて、同じ重さのレモンやいちご、パセりなどの2倍も含まれているんです。

これは、積極的に取り入れなくちゃもったいないですね♪

しかも赤ちゃんがお腹にいる妊婦さんなら、積極的に取り入れたい成分である、葉酸はほうれん草やモロヘイヤ、レバーよりっも多いのです(^^♪

お料理しなくても、手軽にご飯のお供に、チーズを巻いたりして気軽に食べられる焼き海苔は食べない理由がないほど栄養満点な事が分かりました!!

海苔は消化に悪いの?

海苔の栄養が満点だと分かっても、海苔ってそんなに大量に食べられるものではありません。

しかも、海苔を大量に食べてお腹を壊した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか??

中には、海苔を食べると喉がイガイガするといった、一種のアレルギーに似た経験をされる方もいらっしゃいます(*_*;

実は、海苔は藻なのです。
ワカメや昆布、ヒジキは大型の海藻ですが、海苔はさらに小さな藻なのです。

プランクトンという事ですね。
そして、その藻を摘み取って洗い、細かく刻んで紙漉きと同じ方法で漉いて乾燥させたものが、よく見る焼きのりです。

海苔には岩海苔や川海苔、あおさ海苔、ふのりなどと種類が色々あるのですが、いずれも「海藻」の一種なのです。

海外の方はこの、海藻を腸内で分解することが出来るバクテリアを持っていないので、消化することができずに、そのまま排泄物として出てくるそうです。

日本人の腸には海藻に含まれる多糖類を分解することが出来る、特有のバクテリアが住んでいるとする研究結果が出ています。(このバクテリアは日本人の排泄物からしか発見されていません)

それは8世紀にはすでに海苔を日本人は食べていたそうなので、長い時をかけて分解できるバクテリアと共存できるようになったのでしょうね(^^♪

日本人の腸は最強ですね!
でも、中にはうまく消化できずにいる方もおられるので、そういった方が海苔を食べるとお腹が張ったり、下痢をしたりするようです。。。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする、という方がいるのと同じですね。みなさんそれぞれに腸内で共存しているバクテリアが違うのだと考えられます。

海苔を食べる文化を持っているのは日本以外では中国やイギリスウェールズ地方のごく一部の地域で珍味として食べられていますが、日本ほどの歴史はないようです。

ただ、近年は日本食ブームですから、寿司などで多くの外国人が海苔に触れる機会があります。外国人が海苔を見るとカーボン紙にしか見えないそうですが・・・(*_*;

海苔の食感も好みではないようなので、カルフォルニアロールのように、中に海苔を入れて食べるのが受けるのでしょうね!

まとめ

普段、特に何のありがたみも感じる事なく当たり前に食べていた海苔ですが、海苔すき体験を通じで海苔を見る目が変わりました!せっかく身近にこんな素晴らしい食材があるんですから、もっと積極的に取り入れて行きたいですね。

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