岸和田だんじり祭りの日程とお勧め観覧場所、便利なお宿は?

   

171813大阪下町の勇ましいお祭りとして全国的にも有名な『岸和田だんじり祭り』。秋の訪れとともに、岸和田のお祭り好き住民は仕事が手につかなくなるほどソワソワとしてきます。お祭り囃子の音が聞こえると子供たちも窓の外に身を乗り出します。

こちらの記事ではそんな岸和田だんじり祭りの日程や、有料観覧席、そのほかの目的に応じたお勧め観覧場所や、泊りがけの場合の便利なお宿などをご紹介しています。

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岸和田だんじり祭りの日程と有料観覧席

岸和田のだんじりは、毎年敬老の日の直前にある土日に開催されます。まずは日程をチェックしておきましょう♪

【2016年岸和田だんじり(9月祭礼)日程】

試験曳き:本番前に行う練習のようなもの
■9月4日(日)14:00~16:00
■9月16日(金)同上

宵宮
■9月17日(土)6:00~22:00
6:00~7:30 曳き出し
9:30~11:30 午前曳行
13:00~15:00 駅前パレード
15:00~17:00 午後曳行
19:00~22:00 灯入曳行

本宮
■9月18日(日)9:00~22:00
9:00~12:00 宮入り
13:00~17:00 午後曳行
19:00~22:00 灯入曳行

★有料観覧席
岸和田のだんじり祭りでは、有料の観覧席(桟敷席)が設けられています。チケットは『岸和田だんじり祭観光協会窓口』か、『チケットぴあ』で発売しています。

・桟敷席チケット料金
有料席の料金は、日程と観覧時間、観覧場所によって料金が変わります。

9月16日試験曳: 2000円~3000円
9月17日曳き出し・午前・午後1・午後2: 3000円~5000円
9月18日午後1・午後2: 5000円~7000円

詳しくは観光協会公式ページで確認できます。
http://www.kishiwadadanjirimatsuri.com/

観覧席は、安全にだんじりの曳き回しを堪能するにはもっとも人気のベストボジションですが、岸和田市全体がお祭り会場と化している大規模な祭ですので、有料観覧席でなくても十分にお祭りを楽しむ観覧場所が多くあります。桟敷席を取得されない場合は、下記の記事を参考に、だんじりを楽しんでくださいね。

岸和田だんじりお勧め観覧場所

岸和田だんじりの見どころといえば、やはり「遣り廻し」という駆け足で曳行を行う場面ですね。

 

この「遣り廻し」を見る事が目的のお祭り観光ならば、曳出し、午前曳行、パレード・午後曳行がそれを見る事が出来ます。

 

有料観覧席を取得していなければ、どこで見たらいいでしょう?
下記に目的別におススメの観覧場所をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

★「遣り廻し」が見たいなら

①カンカン場の和歌山側にある大北町交差点(通称舟津橋:下記マップの赤い○部分)
②そこから駅側のカンカン橋(下記マップのピンクの○)
③カンカン場の大阪側にある北町交差点(下記マップの青い○部分)
④その駅側の菊右衛門橋(下記マップのオレンジの○)
⑤直線のアーケードを勢いよく曳行を行う商店街アーケード内(下記マップの深緑○)
岸和田だんじりマップ※2015年の地図ですので日付け等は参考になさらないでくださいね。

★風情を楽しむなら

①曳き回しではなく、直線ではありますが、岸和田だんじりの風情を楽しむのであれば、疎開道(マップ黄色い○)では、周辺の民家と地元のお年寄り住民の見物風景が、お祭りと妙にマッチして、激しいだんじりのイメージとはまた違った風情が楽しめます。

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②夜行われる灯入曳行は、だんじり一面に赤い駒提灯をつけてゆったりと移動する曳行ですので、昼間とはまた違った幻想的な風情を楽しむ事ができますよ。

 

★張り詰める空気を体感したいなら

もっとも岸和田だんじりの空気が張り詰める、17日5:30~の曳き出しというスタート時間が見ものです。曳き手も祭関係者も見物人も、それはそれは張り詰めた空気を感じ取る事になります。独特の空気ですので、一度味わってみるのはいかがでしょう。

 

★宮入を見物したいなら

岸和田城近辺よりは岸和田駅横の天満宮周辺が見やすいでしょう。

岸和田だんじりにおススメのお宿

岸和田だんじりが目的の旅ならば、岸和田だけではもったいないです。岸和田だんじりのお祭りを見るだけで、ある意味ガラの悪い(笑)、馴れ馴れしい(笑)雰囲気は十分に伝わるでしょう。たいてい、どこかで『どかんかい!!』と怒鳴られる声があちこちで聞こえます~((+_+))

 

これはけっして、イチャモンを付けてきている訳ではありませんので、大阪の下町言葉になれないからといって『ムッ』としないようにね。

 

だんじり祭りでは、それぞれの町内でけが人や負傷者を出さないように、祭関係者一丸となって取り組んでいます。万が一見物人に怪我をさせたりしては恥だと考えている為、少々荒々しい言葉ではありますが、遊び半分でふざけてだんじりに触れたり、規制線を超えたりしていると怒号をあびます((+_+))

 

ある意味丁寧な言葉で注意されるより、とっさに除けますので正解かも・・・(^◇^)

 

でも緊迫した時間帯でなければ、皆さん非常に祭好きの方々ですから、下町ならではの馴れ馴れしさで色々と教えてくれたりします。

 

夜は祭りではなく、客との距離が非常に近い庶民的な飲み屋などに行ってみたいという場合は、宿泊先は岸和田近辺よりもアクセスも便利なミナミの難波がおススメです。

 

難波ならば、『新世界』や『心斎橋』で有名な大阪っぽい庶民的な飲み屋街から、オシャレなお店まで豊富にあり、難波から地下鉄1駅で行けますよ。

 

岸和田だんじり祭りまでのアクセスも南海本線一本で23分~27分で岸和田駅にスムーズに行けます。

 

ちなみに岸和田駅からは徒歩約10分で有料観覧席のあるカンカン場ですが、だんじり祭中はものすごい人と交通規制のため、30分はみておきましょう。

 

■難波駅周辺のお宿■
なんば駅から徒歩5分圏内のお宿をご紹介します。
FIRST CABIN(ファーストキャビン) 御堂筋難波(なんば)店
レッドルーフプラス大阪 難波 (旧:大阪フローラルイン難波)
ホテルアートイン難波 大阪

 

岸和田だんじりのまとめ

けんか祭りとしても有名なお祭りである岸和田のだんじりですが、少々荒っぽい声があちこちで聞こえてくるのは危険を知らせる声であったり、事故を未然に防ごうとする事からが多い物です。祭関係者は事故を防ごうと必死ですので、だんじりの観覧中は必ず祭り関係者の声をよく聞いて、その声に従うようにしましょう。

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