横浜開港祭2017のバザーはいつ?どこで?植木市の規模は?

      2017/05/19

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fleemarket横浜の開港を記念する『みなと祭り』の楽しみは、華やかなパレードもあるけど、実はバザーも大人気です。7日間開催される『横浜開港祭りバザー』は、正式名称は『横浜開港記念バザー』。物産品をはじめ特産品や衣料、雑貨など、一日いても楽しめるイベントなんです。この横浜開港記念バザーの開催日と、開催場所や出店店舗などをご紹介しますね!

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横浜開港祭のバザーはいつ?どこで?

【横浜開港祭(横浜開港記念)バザー】

■開催日程:2017年5月31日(水)~6月6日(火)

■開催時間:10:00~19:00

■開催場所:横浜公園
横浜スタジアムをぐるりと半周するように開催しています
・アクセス方法:
JR、地下鉄関内駅徒歩すぐ
みなとみらい線日本大通り駅から徒歩で3分

・アクセスマップ:
参照:横浜開港祭り公式ページ

■開催中の人出:7日間でおよそ70万人も訪れます♪

■出店店舗数:約200店舗

■バザー出店商品
・かながわ物産品
・各地の物産品
・地方特産物
・植木市(季節の花やハーブなど、ガーデニング好きにはたまりません!)
・衣料(お得なバザー価格の掘り出し物を見つけて!)
・輸入品(横浜ならではの輸入品雑貨が見つかるかも?)
・雑貨(ハンドメイドやオシャレな一品もの)
・縁日コーナー(おなじみの縁日遊びの他、焼きそばや空揚げ、焼き鳥なんかのの屋台も!)

横浜開港記念のバザーはちょと、普通のバザーと違いますよ。
横浜ならでは?なのか、ものすごく海外のお店も多く、どれもこれも見るのに時間がかかって、目移りしてしまいます!

 

バザーって、『何か掘り出し物ないかな~!』って、ウロウロするのが目的っていうか、楽しい醍醐味なんですよね。解放感あふれる屋外の掘り出し物ショッピングを是非楽しんで下さいね!

 

期間中は、バザーの他にも、大道芸人によるパフォーマンスなどもあり、子供たちも楽しめる工夫がされています。

 

横浜開港記念バザー植木市の規模

横浜開港記念のバザーで開かれる植木市は、バザーの会場内に一部エリアが決められて開催しています。規模的にはさほど大きくはありませんが、盆栽や珍しい植物などもあり、植物好きにはたまらないエリアです。

 

雪割草も可愛くて大好きだし・・・
大好きな多肉植物もすごく沢山あります~♪

 

お財布の紐がゆるんでしまうので、おススメはお財布からお札を抜いていく事かな(^_-)-☆

 

余談ですが・・・
植木市が目的の場合は、開港記念バザーの植木市よりも、東京に出なければなりませんが、浅草の浅間神社周辺で行われる、『お富士さんの植木市』の方がかなり大きい規模です!

 

 

この『お富士さんの植木市』は東京でも最大規模のものであり、多くの植木商が集まっていますよ。しかも、時期的にもこの
『お富士さんの植木市』で買った木は良くつく、と言われているので、移植するのにはもっとも良い時期ですよ。

 

【お富士さんの植木市】

■開催日程:2017年5月27日・5月28日と6月24日・25日

■開催場所:浅間(せんげん)神社周辺

■アクセス:
・東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩10分
・東武スカイツリーライン 浅草駅 徒歩10分
・都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩12分
・つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩10分
・都営バス 浅草4丁目 徒歩2分

 

横浜開港記念バザーまとめ

正直いって、ゆっくり回っているとたった200店舗といっても全部見て終わる事は難しいですよ~。いっくら掘り出し物のお買い得商品が沢山でも、帰った後に後悔しないように!お財布の中には使ってもよい現金だけ入れていきましょうね!バザーはカードは使えないと思っておきましょう~
いや、使えない方が助かります(^_-)-☆

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