雨の日くせ毛の前髪を守る方法と、帽子やアレンジアイデア
2016/06/13
くせ毛っ子にとって一年で最も憂鬱な時期がやってきますね。何も梅雨だけがくせ毛っ子さんが悩む時期じゃない。その後訪れる夏は、自分の汗と湿気で常に髪はクルクル、チリチリ、ボハボハ状態です。そこで、長年強いくせ毛に悩んできた管理人が雨の日にどのように前髪を守ってきたか、帽子やヘアアレンジの活用方法をお伝えしますね♪
雨の日くせ毛の前髪どう守る?
まず、大前提として『くせ毛』は治らないものです。
私の、あなたの『個性』として、それにどう向き合うか?が試されているのだと捉えてみて下さい。
私も幼い頃からくせ毛が強く、ねこ毛というよりは縮れ毛と言ってよいと思います。ほんと、心底自分の髪がきらいです((+_+))
まぁ、父も母も強度のくせ毛でしたから、逃れられない運命だったのでしょうね・・・。
同じ両親から生まれた姉は、軽度のくせ毛でしたので、比較的色んな髪型を楽しめていたように思います。
私はといえば、毎日学校に行く前の15分~30分、自分のヘアスタイルが気に入らず、ドライヤーと格闘し、やっと納得のいくヘアスタイルになっても、外が雨や湿度の高い日には100mも歩けば、髪がチリチリとウネってくるのが分かり、『あ~今日一日気分が乗らない・・・』と沈む日々。
部活で汗をかいたり、夏の汗は、みんなストレートの子たちは前髪やもみあげの髪が汗で濡れて、束になって汗がポタポタと落ちているのに、自分は汗で髪が濡れるどころか膨らんで、汗は髪を束ねる事なく、おでこからダラダラ流れる。
あの頃は、汗で前髪が濡れている子にあこがれたモノです。
で、本題に入りますが、雨の日にくせ毛の前髪をどのように湿度から守るのか?
■子供の頃の裏ワザ
一つ、子供の頃の裏ワザは、今となっては笑えますが、
当時のスクール用のスイミングキャップを夜かぶって寝ていました。
現代のようなキャップ帽子ではなく、メッシュ生地で伸びないのですが、あごの下で紐で結ぶタイプなので、帽子の跡が付かなかったんです。
そして、夜寝るときに髪にトリートメントなどを塗ってから帽子をかぶる事がとても大切だったんです。
寝ている間の爆発を防げて、朝はツルツルの髪でペッタンコになってるんだけど、日中は程よくボリュームが出て、湿度の多い日に外に出ても、髪の中の水分が保たれているのでウネリが少なくて広がりにくかったんです!
就寝中はかなり笑える状態ですが、この方法を紹介する人が少ないと感じているので、試してみてはいかがでしょう。
現在でもかなり有効な方法ですよ。
でも、肝心な昔の水泳帽が入手困難ですね。そんな時はスカーフが有効。出来れば絹のほうが効果がありますよ~。
■現在、雨の日にくせ毛の前髪を守っている方法
基本敵に、くせ毛は渇いて髪の毛の水分が少ない状態で、雨や湿度に当たると髪が湿気を吸い込んで膨張し、くせがより強く出てしまいます。
だから、元から水分を保てるように、髪が乾燥しないように心がけています。夜洗髪した後は、流さないトリートメント類を付けてからドライヤーでしっかり乾かしてから寝るようにします。
そして朝通勤する際に、おでこに制汗スプレーやベビーパウダーを塗って、自分から出る蒸気から前髪を守ります。
そして、緑のケープが一番髪型のキープ感が良いです。ワックスだと手も髪もベッタリするので、フワフワするケープ フリーアレンジも効果ありますよ♪
http://www.kao.co.jp/cape/fa/index.html
■前髪を気にしなくて良い髪型ヘアアレンジにする
そもそも、前髪があるから気になってしまいます。自分で気にしている雨の日の髪型も、友人に言わせれば普段の私の印象と別に変わらないんですって。。。
ってことは、本人は2ミリヘアスタイルがずれると気になるけど、友人は髪だけで私の印象を決めている訳じゃないって事なんですね~。
ウエットスタイルにして前髪をあげて、ポンパドール風にして雨の日を過ごすと、初めから前髪が顔にかかってないので、比較的気にならない。けど、生え際のジリジリ毛が気になります。
色々試したけど、ポンパドールよりも、前髪を三つ編みにして横で束ねたヘアスタイルが一番雨には効きました。
★一時期マイブームだった秘密の前髪アレンジテクニック
前髪と横の髪を束ねて頭のてっぺんでゴムでくくるか、バレッタで止める。その留めた髪をおでこ側にまげて太めのヘアバンドで頭頂部の留めた部分を押さえる。
…下手な絵でごめんなさいね(*_*;・・・
こうすると、もっともうねる前髪はヘアバンドの中に隠れて、代わりにあまりうねらない頭頂部や横の髪が前髪代わりになって、ヘアバンドで抑えられてるので一日ヘアスタイルが崩れません。
これ、まじで前髪が可愛くなって、しかも雨の日に崩れなくて重宝した髪型。
でも、ヘアバンドがキツイと夕方痛くなってきました(*_*;
男性なら、思い切って短いヘアにウエットスタイルでくせ毛を活かして雨の日を乗り切るか、男性のポンパドールもオシャレで色気があると思いますよ。男性でもヘアバンドを使うのも手ですね!
雨の日くせ毛に帽子は効果ある?
縮れ毛のくせ毛っ子さんが雨の日に外出する際は、可能なら帽子をかぶると全然ヘアスタイルの崩れ方が緩くなります。
ただ、帽子だと髪に帽子の跡がついてしまうのが残念!
そこでおススメは、パーカーやフードをかぶる事です。雨の日にパーカーを被っていても周囲の人は全く気にしません。
『雨にぬれたくないんだな・・・』くらいなもんです。
しかも、パーカーなら、後ろからすっぽりと頭をカバーしてくれるので、縮毛の毛先のうねりが出にくく、空調の効いた勤務先や施設につくまでの、くせ毛の頭を守ってくれますよ!!
オシャレなお気に入りの帽子があれば良いですが、学生さんなんかは帽子かぶっていくのは難しいし、帽子から出た毛先なんかはヨレヨレとウネってしまいます。
そんな時は断然、フードパーカーに限ります!
是非是非、雨の日のくせ毛っ子さん試してみて下さい♪
雨の日くせ毛アレンジアイデア
私は梅雨から夏にかけてだけ、前髪などのフェイスラインだけ縮毛矯正やストレートを当てたりしています。
縮毛強制は3か月くらい効果が持続するので、6月に縮毛矯正を行うと夏を乗り切れますよ。
昔は伸びてきた自毛がうねってしまい、矯正した髪の毛との境目が目立ちましたが、今はブローで自然に縮毛矯正を行ってくれる美容院が増えましたので、行きつけの美容院に相談してみるのも良いですね。
■部分縮毛矯正・ストレート&くせ毛ヘア
髪型だって、こだわって何十件も美容院を変えました。
長年、色んな髪型を経験して、たどり着いた一番お気に入りのくせ毛のヘアスタイルは、無理にストレートにした髪型ではなく、くせ毛を活かした髪型なんですね。
具体的には、ボリュームダウンさせた髪を、初めからクセ毛を活かしてクシャクシャのヘアスタイルにして、フェイスラインのみ夏場は縮毛矯正やストレートをかける。
縮毛矯正やストレートをかけた部分は雨も湿気も全然気にならなくなるし、かといって、サイドや後ろは自然にくせ毛ヘアを楽しめて、文句なしのヘアスタイルです。
これが最も、梅雨時期や雨の日、湿度の高い夏場にヘアスタイルで悩まなくなった髪型です。
しかも周囲には好評で、ストレートの人から『かわいいヘアスタイルでいいな~』と羨ましがられたりするんですよね。
自分のくせ毛をいかした髪型って、ものすごくいいです。必ずあなたにも似合う自然なヘアスタイルがあるよ。
ただ、縮毛矯正やストレートパーマはやはり髪を痛めてしまうし、継続していると結構費用もかかります。
そんな場合、雨の日と、梅雨時期、夏場を乗り切るヘアスタイルのアレンジは・・・
■タイトなヘアスタイル
湿気に強いのはルーズなアップよりも、タイトなアップです。晴れている日は可愛いヘアスタイルも、くせ毛さんは雨の日は封印しましょう。
タイトな編み込みやお団子ヘアなども、表面の縮れ毛が浮き出ないようにスプレーは必ずしたほうが持ちがいいです。
特に前髪はポンパにしたり、編み込みにしたり、くぐったりしてみて。
■制汗スプレーやベビーパウダーをプラス
おでこや前髪の内側に湿気を吸ってくれる、ベビーパウダーや制汗スプレーを塗っておくと、ヘアスタイルの崩れが穏やかになるよ!
雨の日のくせ毛まとめ
私も長年悩んできたくせ毛ですが、自分が納得できるヘアスタイルに出会う為に何年も、いえ何十年もかかったかも・・・。髪質も人それぞれですが、同じように縮毛、くせ毛に悩む方のヘアスタイルのヒントになれば幸いです!!